せっかく手に入れたマイカー、できるだけ長く綺麗に乗り続けたいと思うのは当然のことですよね。
しかし、屋外環境は車にとって想像以上に過酷です。
夏の刺すような直射日光、冬の凍てつく霜、そして突然の豪雨。
これらから愛車を守る最大の武器がカーポートですが、ただ屋根をつければ良いというわけではありません。
1つ目のポイントは、柱の「位置」と「高さ」の慎重な見極めです。
多くの方がカタログを見て屋根の形から選びがちですが、実は柱がどこにくるかが一番重要。
ドアを開けた時に柱にぶつかりそうにならないか、あるいは将来的に少し大きな車に買い替える予定はないか。
「今の車にぴったり」で設計してしまうと、数年後に後悔することが少なくありません。
また、高さを出しすぎると雨風が吹き込みやすくなるため、お家の窓の位置や動線を考えた絶妙な高さ設定が求められます。
2つ目は、床面の仕上げとの相性です。
屋根をつけると雨が当たらない場所ができるため、土のままだと乾燥して砂埃が舞いやすくなることも。
カーポートを立てるなら、やはり土間コンクリートの打設や補修もセットで考えるのが、結果として一番コストパフォーマンスが高くなります。
3つ目は、強風への備え。
華美な装飾にお金をかけるよりも、しっかりとした基礎工事や、必要に応じたサポート柱の検討など、目に見えない部分に予算を割くのが賢い選択と言えるでしょう。
数年経っても「あぁ、これを作って良かった」と思える実用性を何よりも大切にしています。
名古屋市内でカーポートをご検討中なら、まずは現場を見せていただき、最適な配置を一緒に考えさせてください。